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2006年 08月 08日
でたーー!マイケルフランクスの新譜。
7月にブルーノート東京に来日していて行きたいなあと思っていた矢先のリリース。 3年ぶりの新譜は「Rendezvous In Rio」のタイトル。 1曲目が流れ始める。ハハハ。いつもどおりで笑ってしまう。 ボサノバのリズムはマイケルの体の中に内在している不変のもので、ブレスもメロディーもいつもどおり。 もうこの人、30年間ほとんど変わらない。いや、変わらず実にいいのだ。 いつも録音が良くてミュージシャンも一流で聴き所満載だ。 ボズスキャッグスやクリストファークロスなどと並べてAORと呼ばれたこともあったが、マイケルフランクスだけが、あの頃からずっと2,3年に1枚ずつだが丁寧に素晴らしいCDを出し続けている。 そして、拙者はそれを買い続け、その度「全然変わらない~~~すごくいい!スバラシー」と喜んでいる。 ずっと、この位のペースで、へたうまなボーカルを超一流のミュージシャンをバックに音楽の心地よさを与え続けて欲しい。 で、久しぶりに「ART OF TEA」とか昔のヤツを引っぱり出して、いやあ今聴いても新鮮だなあ、実にいい!などとウナっていたらやめるにやめられず、おっ、そうだKENNY RANKINのVERVEのヤツ、あれもトミーリピューマのプロデュースだったな、などと他のアーティストまで聴きはじめたらまたぞろ丑三つ時の夏の夜である。
by conrans
| 2006-08-08 07:00
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