カテゴリ
全体オーディオ RUPI@BUHI 音楽 つぶやき 友人 外食 手料理 みうら 春光亭 カフェカバレ のんきや 脱肥満 川江美奈子 未分類 以前の記事
2008年 10月2008年 09月 2008年 08月 2008年 07月 2008年 06月 more... フォロー中のブログ
CONRANZ ROOMLINK
■ 中年自転車乗りの日々是好日
■謎の変人Kururinxxの 変なコラムと玩具自慢 ■nomchanのブログ ■勝手に松山ミシュラン(ブログ) ■AZAKOHA日記 ■HASSY-MOJO ■レストランバーのマスター日記> ■手打ちさぬきうどんに挑戦! ■プリンセステンコー ■eponica ■内田樹 ■桜橋文茶画廊 ●ITSUNIRE'S Bar/男の書斎 検索
タグ
SIGMA DP1(26)
SIGMA 50mm F1.4 EX DG HSM(10) EF24-105mm F4L(4) SIGMA 30mm F1.4 EX DC HSM(3) EF135mm F2L USM(2) K.Racing Audio Design(1) その他のジャンル
|
2008年 10月 13日
やっとこ「らぅ麺 純」さんへ食べにいけました。ウレシ。
暖簾をくぐると、魚介スープのいいかほり。 魚介系オーデコロンを体中にふりまくりたいほど、このかほりが好きで、とろけそうだ。 もうダメ~。 つけ麺が菜単のハジメにあり、チカラがはいっているのだろう。 つけ麺は今度ね、とゆーことで、2ページ目のラーメン700円を注文。 きましたン。 盛り付けはシンプルで、大きなシナチクとノリの存在感があります。 さてさてスープを、と、、、、うまいっ! 豚骨と魚介がうまくブレンドされているとゆーよりは、魚介のかほりと豚骨のコクを味わうスープで、これは面白いねえ~。 麺にイクまでにスープをグビグビやってしまう。 大好物の平打麺はつるつる加減もバッチリでうまいっ! 無我夢中であっとゆー間にごちそうさま。 お昼時だがたまたまだろうか、拙者が独占、借し切り状態。 帰り道のちょっと先の390円ラーメン店は満車状態だったので、味は分からないのだが、安くてウマいのかなあ? 味のクオリティーと商売繁盛は別モノでもどかしいものであるが、遠いのでしょっちゅう来れぬのが残念なウマいラメン店だった。サティスファクション! 2008年 10月 13日
チビランズ2号がコーラス大会とゆーことで拙者を残して江戸。
こりゃあしめたと、毎晩深酒深女深欲深食とクルっていたのだが、残ったものは疲労感劣等感と空っぽの財布にいくつかのお化けからのメールのみ。 3日で破綻し、破産。リーマンブラザーズ以上だ。 帰って来たツマランズになんとか懇願して緊急資金を1マソ円投入して頂いた。 投入してくれなきゃタオルで首を、いや、欲実験を再開するぞ、などと叫ぼうとしたら、はい、どうぞ、とあっけなく問題解決した。 祝日の今日もビージネスで東の現場だが、途中、これでらぅ麺純、へも行けるかも。 コーンフレークの朝めしをかじりながらの秋の朝。 さっきから鳥さんがコンコンと窓にぶつかっている。冬に備えて準備開始なんだろうね。 ルピさん、同じ立場同志頑張ろうね、とゆーと、キョトンと首をかしげていた。 2008年 10月 10日
2008年 10月 09日
カブが1本平均9200円とかになったが、借金している銀行のカブは62円。
カブよりもスイカが好きでよかった! そういえば有森さんがガブとか言ってたな。 昨夜は久々に同級生が集まり同窓会の打ち合わせをしたが、5年の月日は残酷。 女史は凄まじいコトになっていていた。 誰が誰だかサッパリ分からず、一言もしゃべらずビルを飲んでいて、気付くと手を引かれて2軒目。ホニャララの集まりになっていた。オロロ。 元学級委員が喋っていた。 ゼロ戦に乗るつもりでガンバレ!と無責任な激励をして逃亡。 900円のザルを食いつつビルを飲んだが、このザル1枚で銀行のカブが15枚も買える時代に突入しているのであった。 2008年 10月 05日
今日は雨の中東京のテレビ局のロケに終日同行してました。
むろん初めての体験でへえ~~ってな感じでありました。 あとは海外ロケとチョロチョロを残して今月中旬に放映とのコト。 拙者もなんとはずかしチョイ役で出る、いや出ないかもしれないのだけども、新山千春さんやらも出演するので必見!と言いたいのですが、伊予国では放映しないのですよ、やれやれ。 で、今日のお昼は内子「かわせみ」 久々会う大将は数年前に結婚されてお子さん2人らしくてハッピそう! ちょっとメタボってました。 雨に打たれた撮影クルーもホッとする居心地の「かわせみ」さん。 「栗ごはん」にはおかわりするほど感動してました。そりゃあ早朝からのタフな天候と緊張ですもんねえ。 20分でさささの食事でしたが、ホントは夜にゆっくりと二人でお酒を酌み交わしながらスロースタイルで味わいたいものです。 予約のみの営業で、若女将も大将も笑顔で控えめでとにかく居心地最高のお店。 さあ、二人で行く、と言っても誰が行ってくれるかが問題だなあ。ハハ。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
ファン申請 |
||