日記とオーディオネタ
by conrans
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2007年 12月 18日
忘年会のお隣さん
隣の席に77歳のおばあちゃん。
昨年ご主人が他界されたのでお一人暮らし。
寂しいでしょう、と聞くと、なんのなんの、ずっと夕ご飯も一緒に食べたことなかったし全然。
隣の部屋の仏壇の写真を見ると、ああいるなあ、と感じるくらい寂しくないですよ。
仏壇にたっぷり準備するご飯を食べないことが変化な程度、とおっしゃる。

ご主人はガンだだったのだが、あっという間になくなられたらしいし、実はね、ずっと長年コレ(小指)がいてね、私は病室にもはいらなかったのよ。
でもコレがね、ご飯を差し入れするもんだから、それは病院のバランスのとれたものを食べないといけない、とは思っていたんだけどねえ。
だからね、コンランズ君もあれよ、家でね、KAMADOのご飯が美味いなどと奥さんと一緒にご飯食べてると、逝ったあとで奥さん寂しいよ~、などとおっしゃるン。

ううんなるほど!
人生の大先輩の訓示は師走の乾いた拙者の心にネットリとはいってきて、こういう愛の姿もある、いや、このカタチこそ拙者が目指す道だ!と大きくうなずいたのであった。
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by conrans | 2007-12-18 08:09 | つぶやき トップ▲
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