日記とオーディオネタ
by conrans
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2007年 12月 17日
小音量の魅惑
毎年師走にはF氏の所へ行く。
F氏は拙者をオデオ狂、ケブル教に引導をしたシトだが、その昔、DYNAUDIO コンター1.3SEから画きだされた芳醇な音色は感覚のどこかにしまわれている。
その後拙者はDYNAUDIO製スピーカーを3度渡り歩いたが、F氏は4度渡り歩き、ウイルソンオーディオのSOPIA2。
ケーブル関係はほとんどがMIT。
そのほとんど以外ではデジタルにNORDOSTのVALHALLAを持っていて、この日もMITのORACLEデジタルと比較試聴したがMITのアドバンテージはどこにも感じずVALHALLAが素晴らしかった。
で、MITなのだが、電源ケーブルはZセンター経由でORACLE AC3を使っている。このケブルはそのまま使うとエネルギー感が勝り繊細さが薄くなるが、Zセンター経由で飼いならす。
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F氏はダイヤーストレイツを聞かせてくれたが、ウルトラリニアバランスで素晴らしい。SP間にやわらかくハイエンドな音世界が画かれる。
このあたりはF氏の美学を感じ、ジツにセンスのいい音である。

しばし音楽に浸った後にP-0sと相性のいい今は無きエレクトラグライド「SYNAPSES-2」をトランスポートのAC3と交換する。
パッと解像度の高い音が広がった。オロロ。
しかしながら「SYNAPSES-2」がとてもまとまったバランスを変化させ、どうにもすべてをいじらないといけない感じもあった。
そのくらいまとまっていたF氏のオデオだった。

「情報量が出ていないとついつい大きな音になってしまうと思います」と言う小音量派のF氏。
最近、大きな音の拙者はちと頭をかいたのであった。

★★★ツマランズへのメッセージ★★★
クリスマスプレゼントはコレにしてちょんまげ。
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by conrans | 2007-12-17 06:24 | オーディオ トップ▲
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