日記とオーディオネタ
by conrans
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2007年 08月 12日
ちとビージネス
友達のオフィースに行った。
その友達は8年前に会社を作り、上場を目指している。
コンランズ君は気も体も腑抜けているので、会議を見て勉強しろというのだ。
第○○回経営戦略会議という名の会議。
まず、その会社のシトと名刺交換をした。
司会進行をするシトから、なにの会社ですか?と聞かれたので説明する。
すると、何がおたくのキーファクターなのですか?と聞かれてたじろぐ。
ううむ、ただならぬ雰囲気だ。

もうすでに資料には会社の今後のビジョン案があり、それを話し合いながら修正加筆していくという作業だ。みると今後1年で2倍規模の計画。
参加しているスタッフの年齢は24歳、55歳、40歳などばらばらなのだが、みんなすこぶる頭が良く紳士で、1つの課題をさらに掘り下げ対策を具体的に絞り込んでゆく。
司会はその内容をホワイトボードにどんどんマトリックスチャートに作成していっている。書記はそのホワイトボードを書き写していく。
いい意見や考えが出ると大きな笑いがおこる。よしっ、などとガッツポーズまででる。
即実行の案件は、いついつまでに事業計画案を出してくれ!などと指示している。
すると24歳のスタッフはこれは経営の根幹とかかわるので、経営計画案の1部で作成しますなどと言っている。
ううむ、信じられぬというか、拙者は完全に会議室の壁のように思考が麻痺した。
ふっと気付くと、友達が、コンランズさんどうでしたか?参考になりました?などというので、いや、ついてゆくのにやっとだったというと1枚の紙を出してきた。

「知的怠惰」知的怠惰は道徳的怠惰である
何かに對して弱腰なのは、その何かに關して深く考へないからであつて、それは怠惰といふ事である。怠惰が徳目になる筈はない。思考の不徹底とは知的怠惰といふ事だが、知的に怠惰な人間は道徳的にも怠惰な人間なのである。

-松原 正-

「知的怠惰」にならぬように会社で徹底しているのだそうだ。
しかしこういうのもポテンシャルがいると思うが、この会社は頭のいいシトしか採用しないのだ。
なるほど、伸びる会社は全然違うなと思う知的怠惰人間。オロロ。
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by conrans | 2007-08-12 06:31 | つぶやき トップ▲
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