日記とオーディオネタ
by conrans
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2007年 07月 07日
トゥールネ ラ ページュ
珍なる美食ネタ?
渇水問題解決を祝し、漁師の知人と昨年移転再オープンした「TOURNER LA PAGE」(トゥールネ ラ ページュ)へ出かけた。
洋食などと相成ったのも知人がうまい魚を食い飽きているからにすぎない。
焼肉でもよかったのだが。知人はアルマーニを着る漁師なのである。

前回この店を訪問した際には、ジビエ料理が楽しめたのだが、どーかのー。
カウンターとテーブル2席の小さな空間。若いマスターとマダムが取り仕切る。
拙者は海のハナシが聞きたいのだが、知人は陸のハナシを聞きたがる。
アソコにナニが出来る、アソコが閉店する、などのツマラヌハナシを幼稚園児のようにきゃっきゃっと喜んで聞いている。
さて、前妻、いや前菜のお肉のパテや生ハム、野菜の煮込みとかでシャンパンと白ワインで楽しんだ後は、いよいよいよいよメイン2種だ。
■フランス・ピレネー産ビゴール豚ロースと各種野菜の蒸し焼き
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ピレネー山脈で生息していた野生の黒豚がスペイン側におりてイベリコ豚、フランス側におりてビゴール豚になりました、とゆーことらしいが、味は濃厚でしっかりした肉質感があり、脂身はコリコリしていてさわやかな風味。
フランスは牛より豚が高級でウマイ!とゆー薀蓄を語る際の一品。
■埼玉産ウズラとフレッシュポルチーニの蒸し焼き
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半生で血が滴る調理。やわらかく野性味あふれた濃厚な味。ウマイ!!
夏なのにフレッシュポルチーニなんてあるの?って聞くとイタリアの早生モノのようで風味はやさしく、しっかりとした肉感で絶品。
埼玉で食肉用にフランスから雛を入荷し飼育しているウズラなのだが、一口食って、こりゃ窒息モノだね、窒息は肉のウマミが違うね、などと言ってひんしゅくをかう際の一品。

どの料理もちと岩塩がキツメなのが気になるが、塩気がワインに合うともいえる。
しかしビゴール豚が3800円でウズラが2800円。
オロローンちとお高いのである。
ゆえに拙者らのほかにお客がいない。
素材のこだわりへの同調し、それに金を払うシトがいるかどうかなのであるが、新鮮な海の幸・山の幸が安価な伊予国ではちと難しそうである。
お店の雰囲気はカジュアルでぷらっと行けるので、傷つき窒息しそうな夜に1人でワインに窒息ジビエ、とかゆーのにもお勧め!
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by conrans | 2007-07-07 07:10 | 外食 トップ▲
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