日記とオーディオネタ
by conrans
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2007年 06月 01日
平尾 誠二さん
神戸製鋼のラグビー部の監督、平尾誠二さんのハナシを聞いた。
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25年前は選手のモチベーションを上げるリーダーはカリスマで、叱って怒鳴ってついてこさせてた。おまえアホか、ボケ、カス、死んでまえ、で良かったのだ。
しかし、今の時代は違うと言う。いいところを褒めて、皆のいいところを寄せ集めてチームを作る時代らしい。皆の強みを結集し、弱みは責めない。これが時代が求めるリーダーだと言う。
弱い部分を直すよりも、強い部分を伸ばす。
なーるほど。
リーダーたるもの腹立つことも多いだろうが、大きなキャパシティーを持って、大きな度量で、後継の良いところを褒めて伸ばす。それでチームが勝てばイイのだと、平尾さんは語った。
確かに、情報化社会、格差社会と語られる時代。弱さを案じて、先の不安を心配をしたり、みんなが100点じゃないといけないということよりも、みんな悪い部分もある、しかし少しでも一人一人が持つ強さを信じて一生懸命やるという時代かもしれぬ。

今の時代は、一対百の関係が持てる時代ではなくて、一対一の関係の時代なのだ。
部下にも、子供にもそんな感じで接しようと平尾さんの聞きながら思った。
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by conrans | 2007-06-01 06:54 | つぶやき トップ▲
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