日記とオーディオネタ
by conrans
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2007年 04月 29日
クロック機器聴き比べ。
クロック機器聴き比べ、ということで讃岐国へ行った。
1)ESOTERIC G-0s
2)ESOTERIC G-03X
3)ESOTERIC G-25U
4)ANTELOPE OCX
*)外部ルビジウムクロック

e0047038_7271285.jpg
電源ケーブルはELECTRAGLIDE「SYNAPSES-2」
クロックケーブルはNORDOST「VALHALLA」
これをESOTERIC P-0sにWORDSYNCする。

e0047038_752897.jpg音源はお洒落にPARISMATCH「Our Favourite Pop」
呑志君から教えてもらい、最近はまっている。
7曲目「A WOMAN NEEDS LOVE 」
9曲目「ARTHUR'S THEME (BEST THAT YOU CAN DO)」をセレクト。
高域の広がりとベースの解像度、ボーカルの色気などをチェックした。
どれも44.1khzでの比較。


「G-03X」から聴く。自然な感じで音が広がり、バランスの良さを感じるが、はたしてクロック無しから激変とはいえない印象だったので、クロックを外してみると、確かに音が正確になり、もともとの音質を変化することなく、底上げしている。なるほど。
「G-0s」に変える。おおっ、音が大きく変化して滑らかさをもってくる。まさしくルビジウムという印象のとろける感じが出た。低域は押し出しが強くなるが、分解度は今ひとつ。
「G-25U」を聴く。「G-03X」よりも音を軽く出す感じで、滑らかさよりもクッキリした印象がある。「G-03X」のほうが自然な感じでいい。
「OCX」筐体が小さい。この機器は機器内でサンプルレートを上げられ192khzにアップサンプリングして44.1khzで出力ができる。44.1→44.1ではあまりにもオヨヨなのでアップサンプリングしてみると、中々闊達な印象の元気な音になった。ただ、クロックで正確になる印象は少なく、音のスピードも遅く感じる。4台の中では一番印象が悪い。
e0047038_7272638.jpg

この段階で拙者の印象は「G-0s」>「G-03X」>「G-25U」>>「OCX」

この後、何度か聴きこんでいくうちに「G-0s」の音の変化はわざとらしく、やはり低域のもたつきが気になってくる。
「G-0s」と「G-03X」は一長一短で、ボーカルなど中高域の滑らかが素晴らしい「G-0s」=音の自然さとバランスが素晴らしい「G-03X」という感じだ。

さて、続いて「外部ルビジウム」を「G-03X」に繋ぐ。
さらに音は正確さを増す印象で、ボーカルのエッジなどが滑らかさを表現し、とても素晴らしい。良くなる。
「外部ルビジウム」を「G-0s」に繋ぐ。
ガチョーン。素晴らしい!麻薬的に痺れる音になった。もともとルビジウムを積んでいる「G-0s」なのに外部ルビジウムでこれだけ良くなるとは思わなかった。
この「外部ルビジウム」+「G-0s」は「G-0s」単体の低音の塊も分解して、悪い部分を補い、有り余る魅力的な音を出して驚いた。これは欲しい、が、無理だ(笑)
これなら、素の「G-0」に「外部ルビジウム」というのが一番コスト的にいいのではないかなどととらぬ狸の皮算用である。

ただ、「G-03X」も単体ではコストパフォーマンスに優れ、今の音質を激変させる感じではなく、底上げする自然さでこちらが素晴らしいというシトもいるだろう。
誰あろうTさんだ(笑)
また、「外部ルビジウム」は別電源の効果か、素晴らしいパフォーマンスを聴かせてくれたこともウレシかった。

99.9999999%(9N%)のシトには全く関係のないハナシであるが、何かの参考になれば幸いだ、ハハ。
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by conrans | 2007-04-29 07:28 | オーディオ トップ▲
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