日記とオーディオネタ
by conrans
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2007年 03月 12日
WORD SYNC
我が家にきたCDTのP-0sに支障があった。
クロックをDクロックなるものに改造を加えていてWORD SYNCを受け付けないのだ。
当然クレームをつけ修理依頼をしていたが、先日なんと修理不可能と言うことが判明し返却を余儀なくされた。
もちろん、クロックコンバーターを使わず、Dクロックで良ければ、それでOKだったのだが、残念ながらDクロックではまったくルビジウムはおろか、ノーマルのG-25Uにも及ばなかった。
当然、しばらくの間はWORD SYNCできないのでCDTからデジタル出力でクロックコンバーターにいれ、その後DACに出力していた。
VIMAKのDACは44.1KHZしか受け付けないので、とりあえずこれでもあまりWORD SYNCと変化はないだろうというイメージも持っていた。
ま、しばらく新しいP-0がくるのを楽しみに待っていることにしよう。

てなことで、昨日、代替機のP-70がきた。
このCDTもWORD SYNCを受け付ける。
早速どちらがいいのかこれを検証してみた。
WORD SYNC接続をしてみると簡単にロックしてくれた。よし。
e0047038_7224394.jpg

1)デジタル接続:P-70→G-25Uルビジウム→DAC
2)WORD SYNC接続:G-25Uルビジウム→P-70→DAC

ソフトはSTACEY KENT嬢をチョイス。
1)が今まで聞いていた音であるが、2)にしたとたん驚いた。
音楽が実に深い陰影を描き、音がスムーズに分解能力を上げたのだ。
評論家ではないのでこれ以上の表現は避けるが、WORD SYNCが圧倒的に良い印象であった。
やはりデジタル出力はジッターが増えて解像度が落ちるのだろう。
おそらくもっと高周波数を受け付けるDACならクロックジェネレーターで88.2KHZとかにアップコンバートしたそのままを入力できれば、また違う世界が広がるのも予測できる。

もちろんP-0やP-70にクロックコンバーターを繋いでいる方はWORD SYNCでクロック同期させていると思うが、エソテリック初心者の拙者はこれほど違うかと今更ながら驚いたというハナシである。

しかし、この文章を理解できる人は病気なのでくれぐれも胸を張らぬようにお願いしたいのである。ハハ。
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by conrans | 2007-03-12 07:23 | オーディオ トップ▲
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