日記とオーディオネタ
by conrans
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2006年 12月 19日
師走のやりがい
拙者は太宰やコクトーに傾倒し、いつも陰気に気色悪い笑みを浮かべつつ、小食で、あ、もういいです、などと何事も否定的後ろ向きで精神世界に生きているのだが、このヒトはカツ丼、牛丼、うどんを食ったあとに、ラメン、イタリアメンを食い、その後ぴんから兄弟を歌うとゆー体育会系の肉体世界に生きているヒトで、どちらが女子氏からもてるかとゆーと、双方まったくもてないわけで、ハハハ、今年ももてずに終わるのーとゆーこと10年目なのだが、珍しく午はんのお誘いがあったこのヒトとはnomchan.comなのだが、どこで「。」をうったらいいのかはてなWikipedia。
と無理やり「。」をうって出かけた処は愛するお店。

今年、何回来れるかのーとズズズーとやって、麺と米を味わい周りを見ると客がおらず、ほほー、ならばちとテンダーと年末の集大成の世間ハナシでもさしてもろーて、となり、新規開店ラメン店のハナシ。
テンダーは店が出来れば出来るだけやりがいあり!と堅い決意なるものも聞かせてくれて、このヒトは本当にスバラシ、拙者も今は窓際族だがビージネスにやりがいあり!と言えるよう極めてみせるぞ、やりがい影響されて拳を握りオフィースに戻ればネコ。
子ネコが隣の屋根で動けなくなって震えている。
おりゃー、年末救出作戦じゃー、さあ、ハシゴを出せ、網を用意しろと張り切り、こりゃー1年ぶりにやりがいのあるビージネスじゃ、よっしゃー皆の集、これが祭りの見納めじゃー、子ネコたん、辛いだろうが待つんだジョー、拙者がしかとその小さな御体を抱きかかえ救けるからと、現場ハシゴをやっと屋根にかけた時点で、小さくニャーと鳴いて伸びをして、子猫が塀におりたった。
なぬー、単にねむーてさむーて震えとっただけなんかー、誰じゃ、ずっと子ネコが身動きが取れずオロロなんですぅーと涙浮かべとった女史は。

一瞬で夢とやりがいを消失した拙者は、やりがいやりがいとブツブツ言いながら、シャーチハタでハンコを押すクリエイティーブなビージネスを夕刻まで続け、またぞろほげーとなったのである。
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by conrans | 2006-12-19 06:07 | つぶやき トップ▲
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