日記とオーディオネタ
by conrans
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2006年 12月 10日
砥部・時の実
噂の「時の実」へ行ってきた。
「時の実」ってなによ?砥部のそばやである。
カスタマーがご当地で一番うまいそばや!と断言してはばからず、いや拙者はそばよりラメンが、、あれ~~~~、ということで無理やり連行されたのだ。
人間みな、お気に入りの店には連行したがるもので、どーよ、いったとおりでしょ、うまいでしょ、ほーらね、などとなるものだ。
ちなみに禁句は「それほどでも・・」である。
お昼時だが貸切状態。オロロ。
蕎麦の実がいった蕎麦茶が出てくる。う、うまい!
カスタマーの勧めどおり、せいろ(並)¥800×2枚、地鶏のハーブ蒸し¥500をオーダー。昼から¥2100の3食分の近所迷惑なランチタイム。セコセコ体質ゆえ、だからそばは嫌だって言ったのにぃ~と拒否反応。e0047038_7362284.jpgと思ってたら、そば粥が出てきた。ほほー、うまい蕎麦をうってる間に、ほーら、うまいそば粥を食べててちょんまげね~という本格的志向にまた拒否反応。どこまでも人間が小さい拙者である。
しかし、これがウマイ!蕎麦の粥がこんなにウマイとは知らなんだ。
嫌よ嫌よと閉じた体が、少しずつ開いてくるのが分かる。う~む。
ボサノバのBGMの奥から、トントンと蕎麦を切る音が聞こえ、静かに蕎麦を待つ。
酒でもやって待つのが粋なんだろう。

e0047038_7364526.jpg
さーて、きました、せいろそば。まず1枚だけくる。
透き通り、みずみずしい風合いの細いそばだ。
静岡産わさびをのせて、汁にちょいとつけズズーーっ。
ほほー、ウマイ!!
汁もまろやかで香りが高く、甘くも無く辛くも無くでナイスバランス。
夢中で1枚をたいらげ、続けて2枚目も早々に完食。
e0047038_7371187.jpg
しかも「地鶏のハーブ蒸し」がウマイのなんの!!
これには驚きましたよ。
へ~~~、と感心していると、お漬物蕎麦湯が出てきた。
蕎麦湯はそば粉を加えているのかネットリしていて、出汁が珠玉の出来なので、ネットリ蕎麦湯で割ればさらに絶品。お漬物も100点満点。
いやはや蕎麦好きじゃなくても、手を抜かない意識の高いココの蕎麦には体が開く。
音楽講師から転身開店して数年経つらしいが、ご当地には高いミッションをもったいい店がたくさんあるもんだ!ナイース!!
2100円で器をちと大きくし、胸を張って帰途に着く拙者であった。
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by conrans | 2006-12-10 07:37 | 外食 トップ▲
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