日記とオーディオネタ
by conrans
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2006年 09月 22日
武蔵・斑鳩・なんつッ亭?
巨人・大鵬・玉子焼き、なんて一体いつの言葉でしょう?ヤングは誰も知りません。
武蔵・斑鳩・なんつッ亭、が現在通じる言葉かどうかも分かりません。

先週に続き、江戸出張という憂き目の拙者は、昼間「青山」などというスンバらしくナーイスな場所でフランス人とポンジュース、いやボンジュールなどと慣れぬ談笑をしつつ乱交、いや交流パーティー。
うゎっ、実に似合わぬ場所とシチュエーションです。
さて、夜になり、「conrans君、銀座でも行こうか」などと誘ってくれるヒトも無く、オー ルヴォワール。
一人ほり出された拙者は、地下鉄青山1丁目駅で、ホテルまでの切符を買いました。
ブルーノート東京でガルコスタをやっとるんだがなあなどとも思ったのですが、ま、今日はおとなしくしとこ。
ふと地下鉄路線図を見たら、ん、この先の九段下なる駅はテレビでよく見る江戸のラメン屋「九段・斑鳩(いかるが)」がある場所では!ということでフラフラと行ってきました九段下。
爆風スランプ(死語)の歌(歌名失念)にも出てくる武道館でユメイな九段下にラーメン屋があるのか~~などと覚えていたんですねえ。
なんつッ亭の学習能力で、行列に備えてあらかじめ駅でおしっこをしたのはいうまでもありません。
行けば分かるだろう!と改札をでて、即席外国人かぶれの拙者は外人のふりをして道行くヒトに尋ねます。
「WHEREいかるが?」  「・・・・・・・・・・」。
104でTELを調べてなんとか到着です。
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オロロ。備えあれば憂いなしとおしっこまでしたのに行列がありません。
ズルっとこけそうになりましたが、販売機で「特製ラーメン880円」を買ってカウンターに着席です。
店内は満席で、20代なかばの客層で拙者と同じ(いやん)ヤングアダルト系のようです。
接客も丁寧でもの静かで、とてもジェントルな雰囲気。
オープンキッチンでも粛々と麺が茹で上げられ、静々と汁がそそがれる感じです。
さあ、きました。
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スープからふわっと魚介のやさしい香りがのぼり、実に美味しそうです。
ズルズルいこうと思いましたが、お店の雰囲気に合わせ、品良くれんげでスープを音無くひとくち。
ほう、とてもやさしい味です。
脂っこさは微塵もなくすうっと体にしみこむ和風感覚のスープです。
対し、少々縮れた黄色い太麺は食べごたえがあってズシっとした存在感。
いわば静と動が入り混じり素敵なハーモニーを奏でているイメージでしょうか。
チャーシューも甘めのしっかりした味付けでやわらかく美味しいです。
いやいやホント皇室ご用達といってもいい感じの上品で清楚なラーメンです。
ただし、真面目すぎる徳仁親王というよりはお洒落な秋篠宮殿下のような部分を感じる一杯でした。
今日もホントにごちそうさん!
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by conrans | 2006-09-22 06:57 | 外食 トップ▲
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