日記とオーディオネタ
by conrans
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2006年 09月 19日
オーディオの秋です。
BLOGにオーディオネタが登場しませんが、決して何もしていないわけではなく、ケーブルを交換したので静かにその熟成を待っているワイナリーがごとしなのです。
いまやオーディオなる趣味は、セーラー服マニア程度のマイナー趣味だと思っていますが、トキオにはセーラー服ビルはありませんが、数件のオーディオビルがあります。
何とか時間をやりくりし、同業同好のI氏とでかけたのは日本のハイエンデスト・オーディオSHOP秋葉原の「レフィーノ&アネーロ 」です。
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まずはウィルソンオーディオ社チタントゥイーターの新製品「Wilson Audio MAXX 2 750万」
オラクルの「CDplayer 165万」+「dac1000 155万」とFMアコースティックのプリアンプ「FM255MkII 350万」パワーアンプ「FM711 655万」。
これがイマ2、ドンシャリ系です。ウィルソンオーディオの凄みが無く、ちょっと太っちゃったなあ~的な音。まだ、スピーカーがエージング途中の感じで、特に気になったのは低音のボワボア。悪くは無いが、価格相応ではありませんでした。
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お次は伝統のJBL社「S-9800 DG 300万」デジタルはKRELLの新製品「evolution505 150万」プリアンプはマークレビンソン「No32L 320万」パワーは「No432L 330万」
です。
これがイマ5。脂肪でぶよぶよの音で聴けません。
定位もアジャパーでノーサンキューでした。ナニが悪いんだろう??
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お次はアバンギャルド・アコースティック社の新製品「META PRIMO 945万」の1ツイーターホーン+1ミッドホーン+2バスホーンスピーカーです。エソテリックの「P-03 126万」「D-03 126万」とラックスマンのプリ「C-1000f 210万」+パワー「B-1000f 378万」
おおっ、音が深い。解像度をえぐりだすのではなくて、自然に陰影を描き、アドレナリンを溢れさせる音です。いやあ素晴らしい。このアバンギャルド「META PRIMO」は大型スピーカーですが音はいい感じに締まっていて見かけと違う意外性です。
これはとても気に入り、早速買うことにしましたが、クレジットカードの余力が1万円ということでカードが使えず断念しました。
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さて、お次はクォード社の新製品コンデンサー型スピーカー「ESL988 158万」
GamuT社「CD1MK2 55万」のCDプレーヤーにQUADのプリ「QC-twentyfour 19万」真空管パワーアンプ「QUADII-Classic 52万」の組合せ。
これは安いなあ~と思うのは病気の証拠ですね。
QUAD中心のシステムなので相性バッチリだからかボーカルもしっとりとでいい音です。ウェット&ディープ!
これも気に入りましたが、もちろんアバンギャルドシステムの喧嘩相手ではありません。
しかし、コストパフォーマンス的にもウィルソンのシステムを大きく凌駕しています。

最期にフォートは無いのですが、ゴールドムンドの「EPILOGUE 1&2 1060万」
デジタルからアンプまでフルゴールドムンドです。
コンパクトでカッコイイ見た目で、出てくる音も都会的な音といいましょうか、ふくらみなど皆無の解像度バリバリの音です。
アバンギャルドが適度な色っぽさがあるのに対してゴールドムンドは精悍な筋肉質な印象です。
音がカッコイイというと変ですが、まさにそんな感じでした。

やはりアバンギャルドのシステムが音楽の楽しさや深さを一番表現していたように聴こえました。もちろん好みはあるでしょうが、拙者はコレです。
でも、アレですね。オーディオのハナシになるとシャレや下ネタが無くなってしまいますね。
もしかしたら真剣なのかもしれません、恐ろしいことです。
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by conrans | 2006-09-19 07:21 | オーディオ トップ▲
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