日記とオーディオネタ
by conrans
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2006年 09月 18日
行ったゼッ ベイビー!
流行は都会の一部で生まれ、マスコミで全国に広がり、地方のおっさんまで知れ渡るころには終盤をむかえるのですが、今がどの時期か分からないけど、過去にルーズソックスを脱がすコトなく流行に乗り遅れた地方のおっさんは、今度は流行に乗り遅れまいと行きました。
「なんつッ亭・弐」
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オヤツ時刻にも関わらず若いカップル中心に40人ほどの長蛇の列。
「チョベリバ」(死語)
トキオは喫茶店同様にラメン店も「おっさん系」や「ヤング系」とかに分類されているようで、ココは完全に「ヤング系」です。
e0047038_6555559.jpg30分くらいたっても列は半分ほどにしかならず、おしっこがしたい!我慢しておっさんがお漏らししてもシャレにならぬので、ちとすみませんねえ~~などと列をかき分け店内のトイレットに。
なるほど、おしっこの近いおっさんが並んでいない事を小さく理解しましたよ。
ジャーーっと一息ついて顔を上げると「終わったことは水に流そうゼッ」とある。
なるほど、自宅にもコピーして張りたくなりました。
1時間たち、やっと着席です。

このお店、凄く雰囲気がいいんですよ。
サービスの女の子も厨房でタオルを巻いている若者もキチンと仕事をやってるなあという感じで、わざとらしいノリも無く好印象です。
タトゥーいれて薬きめてHばっかりして遊び呆けているヤングは見習うべしです。
拙者のオーダーはネギチャーシュー麺980円です。
席の左の壁には「一杯入魂」の文字。いい言葉!
ラメン店の「入魂」の見せ場は、麺の湯切りですが、なるほど実に入魂で感心しました。
食べるコチラも股間以外に力をこめます。
さーてきました。ネギは別皿。
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ネギ、チャーシュー、のり1枚にマー油たっぷりのブラックラメンで、見かけは昔はやったヤマンバ娘のごとし。おっさんは小さくのけぞりますが、見かけと違ってとても香りがいい。
ほほう。なんでも臭いのはノーサンキューです。
ハナシは変わりますが、男の好きな女のタイプは、一見、陽気に見えるんだけど陰気だったり、清純そうに見えるんだけどHが大好き、だったりしますが、スープをひとくち飲んでオロロ。
見かけと違ってアッサリスッキリで濃くないんです。男の好きな意外性。
ひとくちでノックアウトするというより連打連打で決めるタイプのようで、グビグビ飲んでとその味の奥に感じる旨味やコクを堪能する感じです。
麺は細いストレートで文句無くオイシイ。
チャーシューもイイ。
器は普通のラメン店より一回りは小さくて大食漢なら大盛りでしょうね。
拙者も珍しくスープを飲み干し、どうだとまわりを見ると、ヤングは当然のごとく麺は大盛りを食らった後に、ごはんを残ったスープにぶち込み、ズビズバやっていて感心しました。
これが「なんつっ亭流儀」のようです。
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行列は伊達じゃない。
うまいゼッ ベイビー!
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by conrans | 2006-09-18 06:58 | 外食 トップ▲
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