日記とオーディオネタ
by conrans
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2006年 09月 09日
一幸舎・大名
伊予空港より、ラストフライト間近のおんぼろ、いやプロペラ宇宙ロケットYS-11号は、大気圏の突入脱出に成功し、conransご一行一名様は30分遅れたものの無事博多宇宙ステーションに着陸した。
さあて、ナイターまであとわずかの時間。
今晩の先発は誰でいこうかなあと腕を組み、サンスタースパイ手帳をひらけてしばし悩む拙者であった。
何のこと?
そういえばここのところ「一蘭」君しか起用したことがなく、先発は誰でいこうか?などと考えてもアイデアが出てくるわけがない。
そこでブルペンに電話をし「いっちゃんよかラメン屋ば教えてくれんね。」などと聞くとさらり。
「新人ですがここのところ調子がいいのは一幸舎君ですね!」と返事があった。
天神から赤坂駅で下車し、しばし歩いて大名へ。
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平成風のこじゃれた感じの店構えに「一幸舎」とある。こいつかあ~大型新人は。見かけの判断では茶髪のヤングがごとしだ。ちとギャラリーが少ないのも気になるが、辺り一帯にトンコツスメルというかトンコツオーラが漂い確かに只者ではない雰囲気もある。
厨房とホールのバッテリーは若く、元気で声も大きいがやはりこじゃれている。
直球のラーメンでいこうと思ったが、特製半熟味玉子という持ち球もあるらしいので、そいつも要求する。
ラーメンは600円、特製半熟味玉子100円だ。
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お待ちどうさま!とラーメン到着。
ほほう、見かけは「松山分校」のようだゾ。
スープをすする。まるで豚を腕に抱いているかのごとくリアルなトンコツ味が鼻腔を抜けるが、決して嫌な臭いではなく芳醇な香りだ。このスープ、とろーり濃厚コーンポタージュのような舌触りなのだが、そのジツ、グビグビいけるあっさり感がありレレレのおじさん。脂のコクではなくて、旨みのコクが深くキレがいい。
このスープに細くて小麦の感触がプリプリの麺がよく絡みナイスピッチング(またかよ!)。
いやはや渾身の一杯で、大当たり。ズズズビズビズバ完食だ。
いやあ、悩んだ時は、現場のブルペンに聞けば渡る世間に鬼などないのである。


※検索エンジン用:ハンカチ王子、はんかち王子、早稲田実業、斉藤君
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by conrans | 2006-09-09 05:57 | 外食 トップ▲
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