日記とオーディオネタ
by conrans
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2006年 09月 08日
博多に出張たい。
福岡空港までは日本エアコミューターだ。ボディチェックを受けてると、後輩の女史が矯正ブラの金属がキンコンキンコン反応して赤っ恥だったというハナシを思い出したが、あそこにチタンを装備した拙者は、手荷物検査とボディチェックを難なくすごしていざ搭乗。
んん?なんだ?みんな携帯のカメラとかで記念撮影をしているゾ。
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よく見ると、搭乗機のYS-11に「ありがとう日本の翼 1965→2006」とある。
あーそうなの、YS-11が無くなるの。
そのことはみんな承知のようで、拙者だけが知らなんだらしい。思わず、知ってたもんねーの態度になり愛カメラを取り出しシャッターをきった。
この9月30日でYS-11の定期便がラストフライト。その41年間の幕をとじるそうで、現在運行しているのは全国で4機のみらしい。
初めての飛行機もYS-11だし、最後の月に搭乗できたことは何とジャンボリーなことだろう!
以前なら、オロロ、プロペラ機のYS-11かあ、うるさいしゆっくり出来んなあ~などと思ったもんだが、さようならとなると話は別だ。
相変わらずブンブンうるさい機内に腰をおろすと、機内でも多くの人が記念撮影をしている。
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「YS-11搭乗証明書」なるものももれなく頂けて、うれしいものである。
見ると座席前ポケットに「YS-11退役公式記念メダル」のパンフがあった。e0047038_743756.jpgほお~~。
このメダル、「超限定・純金製」¥525、000が限定100個の販売だそうだが、航空マニアや元パイロットやらであっという間に売れるんだろう。
拙者の子供の頃には、観光地といえばペナントかメダルであり、城山や道後温泉の前にもドドーンと何台もまぶしくきらめくメダル販売機があって、それはそれは憧れや夢であり、親にねだりにねだって買ってもらった時のウレシさったら何事にも変えられなかったとなあ。
間違わぬように刻印機にメダルをのせ、名前や日付けをいれたものだ。
そうか、零戦、隼、YS-11かあ。あの頃はみんな飛行機に憬れてたよなあ~などと、いつもならやさしたる感慨もない飛行機搭乗がなんだか今日は特別な事になり、いろんな感傷にふけった空の上だ。

今後機体はどうなるのか分からぬが、ジャマイカ・ラスタ航空なら最新型じゃまいか?

ちなみに、座ったのは座席だけだはなく、YS-11の便座にもしっかり座り、思い出を作ったのはいうまでもない。
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by conrans | 2006-09-08 07:07 | つぶやき トップ▲
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