日記とオーディオネタ
by conrans
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2006年 09月 03日
朝NICO
e0047038_8303995.jpg早朝NICOPANへのドライブが習慣になっている。
早起きなキッズを誰か連れて行くのだが、店内の一角にキッズの図書コーナーがあり「ヤギのパンやさん」とか「パンおじさんの秘密」などの絵本が並び、ライトタッチに洗脳されているのか、キッズもこのお店が好きで行きたがる。
NICOPANの魅力は、雑貨屋さんと見紛うキュートさやお店の人が若くて愛らしいこともあるのだが、丁寧に少量ずつの焼きたてパンを焼くことに徹している点にある。実に1種類3個や5個ずつしか焼かないのだ。商売にするためには大量生産大量販売だろうが全くの逆をいく。
とても小さなお店なのでパンが少ない時があるのもご愛嬌で仕方がないが、どれも焼き立てなので好み以外に手を出しても間違いがない。
本当は、朝ごはんは、炊きたてごはんにお味噌汁、おしんこを希望するのだがかなわない。さすがに自分で作るわけにもゆかず、そのかわりに片道6kmのNICOPANの焼きたてパンを求めて通うのだ。
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そういえば、60年代のNYにベルベットアンダーグラウンドというバンドがあり、ボーカルのルーリードと別に「NICO」という女性がカリスマ的な存在をはなっていた。
NICOの太い声やオノヨーコばりの不安定な音程と、けだるく都会のダークな雰囲気に夢のない深い闇を感じ、すごく嫌いだった。
パン屋さんでNICOPAN、と最初に聞いたときもNICOかと勝手に暗い気持ちになったのを思い出したが、たぶん笑顔のニコニコのニコなんだろうな。
ホント明るくさわやかで木漏れ日のようなパン屋さんなのである。
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by conrans | 2006-09-03 08:32 | つぶやき トップ▲
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