日記とオーディオネタ
by conrans
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31
2006年 08月 24日
踊るおばちゃん。
カスタマーを待つANAホテルのロビーでは、キューババンドがチャチャな音楽を演奏して、リゾート気分じゃのーなどとひたっていたら、な、な、な、と、隣に座っていた2人のおばちゃんが音楽にあわせて踊りだすではありませんか。
e0047038_6404487.jpg
なんだかいやな予感。
大阪のおばちゃんでしょうか?

さてさて、カスタマーとウマウマ「桃季花」でお食事。
拙者は何かと「よいしょと太鼓もち」で忙しく、フォートどころではなく食事が終了。
カスタマーは、
「conrans君、じつは君に会いたいとゆ~おなごがいるんだよ!2次会で連れて行くことになっているからヨロシクね」。
「ははーー、誰かは存じませぬが、ぜひお導きのほどを」とヘコヘコ2次会へ。
スナックは大賑わい。
拙者に会いたいとご対面のおなごに記憶はない。
聞くと「8年前、あたしが水商売にはいった初日に別のお店でお会いしました。とてもココロに染み入る感動的なハナシをしてくれてそれはそれは印象深く記憶に鮮明に刻まれて、以来、いつ会えるかと楽しみにしていたら、それからお店で会うこともなく、アタシもお店を変わったりして気づけば8年が過ぎたのです」などと、たわわなおっぱいを揺らして上目使いで言うではありませんか。
をををを!キター。この日を待っていた!
ぐぐぐと身を乗り出し、カスタマーに、えらいめぐり合わせの機会を頂戴しまして感謝感謝でごぜーます。

さあカスタマーはカラオケ大好き。
ブランデーをグビグビやりながら、拙者の知らぬムード演歌を唄っています。
拙者は手拍子に、よっ、などとアイノテをいれ、スバラシー、さすが!などとよいしょの連続攻撃。
調子の出てきたカスタマーはさらにグビグビとブランデーを飲み、なかなかいい感じに酔っぱらい接待もゼッコーチョーです。
オロロ、見ると、やおらカスタマーは8年ごしおなごのたわわなおっぱいにタッチなどを開始しているではありませんか。
ウムムとヤキモチを妬きつつも、ココはビージネスビージネス。
シャチョーもお盛んですなー、ウハハハハ、などと拙者はアホ笑い。
カスタマーは自分のカラオケが始まっても「conrans君、歌いなさい!」などとマイクを渡し、拙者は知らぬ演歌をモゲタ節でオロオロと唄い続けます。
その間カスタマーはおなごに「こんど、ドーハンしょうか。何食べに行く?」などと言いながら、肩を抱き、おなごも「○○へ行きたいなー」などといちゃいちゃムードを拙者に見せつけ気が気ではありませぬ。
やおら拙者は鼻をふくらまし、半ば自棄気味に声を荒げて知らぬ演歌を唄いまくり、間奏でグビグビとブランデーを流し込み続けます。
日も変わったしということで、おひらきの時間。
「今日はふぉんとにご多忙の中ありがとうごぜいました。今後ともご贔屓にどうぞよろしくおねがいいたしまふ、シャチョーあっての拙者です」などと卑屈にペコーリペコーリ、お土産をわたし、タクシーチケットを袖の下に滑り込ませます。
そりゃーこんな男にゃ、おなごも興味なしだわな~。

ぽつねんと一人になった拙者は、なまあたたかい夜風を受けながら、男の社会とはしょせん力関係よのー、とヨロヨロとちどり足。なぜかキューちゃんの「上を向いて歩こう」なんぞが口から寂しく発せられ、コレが男の哀愁よのーと二番町をあとにするのでありました。
駄文長文現実失礼。
[PR]
by conrans | 2006-08-24 06:30 | つぶやき トップ▲
<< ともだちのオフィース。 ター坊にぼおっ >>