日記とオーディオネタ
by conrans
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2006年 07月 23日
ケーブル大全
ケーブルとはオーディオの扉をこじあける魔法の杖。ゴールを揺らす決定打である。
で始まる「ケーブル大全 2007」
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オデオマニアしか間違っても買わない雑誌だが、なぜかふつーの本屋にふつーに置いてある。
1997年からもう10年間もこの雑誌は出版され続けていて、ケブルマニアとゆーか、電線病マニアの輪がこの梅雨空の下に広がっていることが確認できハッピーだ。
この雑誌は、数千円クラスから100万クラスの様々なケブルをケブル評論家が試聴し執筆している。ケブル評論家などとゆー職業も数人は大丈夫なビバニポンだ。
その文章は最近の通信簿がごとく、良いのか?悪いのか?そのケブルがどんな技術で出来ているのか?など殆んど分からず、音の傾向も抽象的な言語で表現されているので、マニアはよけいに深い想像の世界にはいり込んでしまい惑い苦しむのだ。
こんな雑誌は 「買ってはいけない」と思いつつも毎号買ってしまう。
オモロ。
素材の説明はこんな感じ・・
●デュアルカウンターローテーションという特許技術は二重反転撚り構造。オープンウィーブマトリックスという名称の素材は特注の純銅線である。
●帯域ごとの位相を揃えるヴァリレイ構造やターミネーター・テクノロジーなどに加え、ケーブルの再現性を表すアーティキューレーションという概念を導入。

音の評価はこんな感じ・・

●音数が多く、多彩な響きが展開される。
●生成りの感触を持つ。
●柔らかな手触りがある。
●艶と粘りが感じられる。

マニアは日夜、ケブル評論家のこのような文章に、「ヴァリレイ構造でターミネーター・テクノロジーかあ、クアーよさそーだなー、一度刺し込んでみたいぃぃ~~」などと日夜悶々と体をくねらせているのである。
ケブルを首に巻きつけている彼奴もいる。
ケブルを股にはさんで寝る彼奴もいる。
ビバニポン!
ビバ電線!
ビバ拙者!
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by conrans | 2006-07-23 07:37 | オーディオ トップ▲
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