日記とオーディオネタ
by conrans
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2006年 07月 19日
Stealth社Indra
リュックサック比率の高い街「秋葉原」。ビラ配りのおなごはこんな感じ。アホラシ。
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さて、ビージネスの隙間をぬって、ちょいと、オデオ店でも行ってこましたろとゆーことでやってまいりました。ダイナミックオーディオ・アクセサリー館です。
ここは、オデオ用のケブルなどを中心に販売するお店で、これら最新情報の発信源であります。
本日の目的は、NORDOST社のValhalla(50万円)とSTEALTH社のIndra(90万円)がどーゆー差があるのかとゆーのが題目。サブのお題目は単なる空き時間つぶしであります。
早速、ケブルの造詣が深くとっても紳士の島田店主を訪問です。
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試聴システムは、CARY社SACDプレーヤー CD306SACD (\1,200,000)
        Pre BAT VK-51SE(\1,400,000)
        Power Boulder 850 (\1,600,000)
        SP B&W 801D(\2,310,000)
というシンプルなシステム。このCARY社のSACDプレーヤーは一体型ですが、とてもアナログな音で温かい音色です。このSACDプレーヤーとPREアンプ間のケブルを交換して試聴します。

さて、目的の「Valhalla」を試聴と思ったが、無い!オロロ。出だしツマズキ、拙者の人生であります。気を取り直してまずはニューカマーShunyata Research社の最高峰Antares(アンタレス 35万円)を試聴させて頂きます。これは銅材導線9本にクライオ(超低温)処理をしているケーブルです。
抜けがいい音ですが、低域は軽めです。スピーカーはB&Wの801Dなのでもっと低域をしっかりと聴かせて欲しい印象です。ま、感想としてはレンジは狭めだけどいい音ってな感じかな。
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さて、STEALTH社のIndra(90万円)です。これはプラチナ、モリブデン、シルバー・ゴールドという高価な金属を使用し、それをクライオ(超低温)処理しているそうで、早い話が、線材は何だか分からないとゆーコトであります。
おおっ、こりゃ全然音世界が違う。普通のテレビからデジタルハイビジョンになった感じとゆーのでしょうか、解像度とフォーカスが何倍も増し、同時にレンジも広がります。実に安定感のあるいい音。音に余韻や何かを付加するような方向性ではなく音楽性がグーンと高くなる感じ!うーーん素晴らしい!自然と後頭部に手が回り、こりゃ参ったなあのポーズであります。
店主曰く「これと比べると他のケブルがふわっとぼけて聴こえるんですよ。Valhallaさえふんわりする。」
なるほどなるほど。確かにそんな印象です。これは凄いモノを聴かせて頂きました。

最後は国産ESOTERIC社の7N-DA6300 (56万円)です。三菱電線工業(株)の導体素材MEXCEL(7N銅)を使用したケブルで国産のハイエンド。Indraと比べどんな感じでしょうか!
あっ、一聴して解像度が下ったのが分かります。しかしレンジは、AntaresとIndraの丁度中間程度に定位し、低域も中々ふんばり。バランスの良さが聴けます。多分このケブルだけを聴けばそうとう素晴らしいと思われますが、何しろIndraとは比較にはなりません。その位一聴して分かる歴然とした差がありました。

結果は、なんてたってIndraでした。
しかし、何なんでしょうか、この値段なりの結果は!
もはやオデオは金額と正比例しかしないのでしょうか!
これじゃ、試聴する必要も無いではないか。
つまらん、実につまらんとポツリつぶやいた雨の秋葉原であります。
一般のヒトには超アホラシネタでもあります。
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by conrans | 2006-07-19 06:17 | オーディオ トップ▲
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